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もっと早くリフォームをしていればよかった?【お悩み解決】

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こんにちは!

堺市南区(泉北地域)で住宅リフォーム店をやってます戸崎です。

 

きょうは、今後リフォームをしたいと思っても

いつ始めていいのかわからないー(>_<)

という方に読んでほしいと思い始めたいと思います。

目次

どんなタイミングがある?

私が長年リフォームのお手伝いをさせていただいている
お客さまの傾向を思い返すと…

子どもが独立
子世帯と同居
定年

など、
生活スタイルの変化のタイミングが多そうです。

この場合は、
家族の人数の変化による部屋の使い方の変化
家にいる時間の変化による家事、趣味の充実
を目的としますね。

何年目?

よく「リフォーム適齢期」は
築20年
といわれています。

築10年以内はまだ新築のイメージが残っていますが
さすがに20年経つと
色々と新しくしたいという欲求が出るのでしょうか?

政府統計のリフォーム受注高をみても20年ごろが多いようです。

パーツの交換は平均10年ともいわれます。
コンロ、給湯器、ウォシュレット、照明器具、エアコン、換気扇などです。

これらが二順するころが20~25年なんです。
今回はコンロの取替えだけでなく、
システムキッチンを入れ替えたい
といったところでしょうか?
キッチン、浴室、トイレなどの水まわりの
リフォームがこの頃に多く行われています。

また、外壁塗装や先述の生活スタイルのタイミングで
水まわりに加えて外壁、屋根や
間取り変更、性能向上リフォームへと
発展していくわけです。

「もっと早くリフォームをしていればよかった」

約20年がリフォーム適齢期とはいえ、
結局のところそれが正しいと言えるのでしょうか?

リフォームを終えたお客さまの多くが
口をそろえるのは、
「もっと早くリフォームをしていればよかった」
です。

つづけて
「こんなに快適になるんだったら、
 これまで我慢していた生活はなんだったんだろう…」
とおっしゃいます。

リフォームの最大の目的は、
家の問題を解消すること
です。

「もっと早くリフォーム」できない理由は、
高額な費用をかけてやる価値があるか
悩まれているからだと思います。

すぐにリフォームするべきかお悩みの方は?

ここまでリフォームの時期についてお伝えしましたが、
それでもお悩みの方は
住宅リフォーム専門店に
納得のいくまでご相談いただければと思います。

もちろん「リフォームは今じゃない」
という結論でも大丈夫です。

堺市南区(泉北地域)で住宅リフォームをやってる私も
まさに住宅リフォーム専門店です。
リフォームの引き出しをたくさん持っていますので、
お気軽に相談ください。

電話
072-296-5590(9:00~17:00)

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