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お部屋の断熱で内窓をお考えのあなたへ【補助金最大200万円!】「先進的窓リノベ2024事業」対応【申込はお早めに!】

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こんにちは!

堺市南区(泉北地域)で
住宅リフォーム店をやってます戸崎です。

当店は「住宅省エネ2024キャンペーン」
補助金の登録事業者です。

キャンペーンの
補助金のうちのひとつ、
「先進的窓リノベ2024事業」の
リフォームについての対応をしております。

目次

「先進的窓リノベ2024事業」って何なん?

この補助金があることを知ってますか?

住宅の窓の「先進的」なので、
近い将来求められる住宅の省エネ化を
先進的な性能の窓を使って
協力に推し進める補助金なのです。

新築ではなくリフォームだけが対象。
つまり既存住宅の多くの窓は断熱性能不足
なのです。

あなたが知らないで
2024年断熱リフォームを検討しているならば、
損をする可能性が高いですよ。

窓をリフォームするだけで
かなり部屋の断熱の効果が高まり
補助金を受けられる対象になっています。

窓の断熱化はカンタン!?

家の熱の流入出の6割が窓などの開口部。
なので、部屋の断熱化には窓の断熱性を
高めることが最大の近道。

今の窓を取り替える工事も有効ですが、
大がかりになり、時間も費用もかかります。

しかし、手軽にできる方法が
今ある窓の内側に二重につける「内窓」。
部屋の内部の窓枠を利用して取り付ける
だけなので、圧倒的に早く、安く工事が
できます。

しかも「内窓」はカンタンなのに効果が高い

先進的な断熱窓は
必ずペアガラス(またはトリプルガラス)を使用します。
内窓は今ある窓ガラスも重なりますので、
ペアガラスの内窓を取り付けるだけで、
トリプルガラスの状態を作ります。

今のガラスと新たな内窓ガラスの間にも
たっぷりと空気が閉じ込めらるため、
断熱効果がより高まります。

外窓の交換では
空気層の体積は限られますし、
トリプルガラスの建材は高額ですが、
「内窓」では簡単に高い効果が得られます。

ご利用者さまの声

一番嫌だった結露がなくなり嬉しいです。
また、昼間は外から部屋の中が
ほとんど見えずカーテンなしでも
過ごせるのは開放的です。

窓が二重になることで、
開閉時めんどくさいかな?
と思っていましたが、
慣れると全く問題ないです。

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